『スタイルズ荘の怪事件』
かの有名な名探偵ポアロ初登場作品であり、アガサ・クリスティーのデビュー作
- 『スタイルズ荘の怪事件』
- 1920年頃の英国
- ベルギー人のエルキュール・ポアロ
- ポアロの友人ヘイスティングス
- まとめ
『スタイルズ荘の怪事件』
かの有名な名探偵ポアロ初登場作品であり、アガサ・クリスティーのデビュー作
BULL/ブル 心を操る天才 シーズン2
今回は『クリスマス』にブルが未成年後見人になる!
前回は感謝祭(11月)で今回はもうすぐクリスマスの話。
うっきうきなTACメンバーはクリスマスまでに面倒な仕事を終わらせねばならない。
みんな忙しすぎてクリスマスらしさがツリーくらいしなかった!
ブルがサンタクロースを演じていて似合っていたのは良かったな。ブルは大きいからサンタ役映えるね。
もっとアメリカのクリスマス見たかった。七面鳥とか豪華なディナー、ツリーの下にプレゼントの山、朝になるとパジャマ姿の子供が雑にプレゼント包装を破いて開封するところとか。
BULL/ブル2 法廷を操る男 第10話『9歳のクリスマス』の感想を徒然なるままに書いていく。
BULL/ブル 心を操る天才 シーズン2
今回は『感謝祭時期の裁判』のお話!
アメリカの感謝祭は11月の第4木曜日。州によっては4連休、5連休になるところもあるらしい。
感謝祭の翌日、11月の第4金曜日はブラックフライデー。感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日がブラックフライデーとなったみたい。
ドラマや映画で感謝祭は帰省して家族と過ごす特別な日というのはよく見るので知っていたが、感謝祭だからと裁判長のやる気がなさすぎてビックリした。そんなんなら裁判も休みにすればいいのに。
みんなウキウキでご馳走について話したりケーキを差し入れたりしてて微笑ましいのだけれども、アメリカのケーキってデコレーションのせいか美味しくなさそう。
アメリカ人から見たら日本のケーキは美味しくなさそうに見えるのだろうか。
BULL/ブル2 法廷を操る男 第9話『負けず嫌いの感謝祭』の感想を徒然なるままに書いていく。
槇野・東條シリーズ第6弾!
オカルト×ミステリーの一筋縄ではいかない事件を女刑事東條と探偵槙野が追う!
シリーズものと知らずに読んだが、問題なく楽しめた。オカルト要素は怖くはないがグロい描写が少しあるので苦手な人は注意しよう。