たまこのとられこblog

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映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』あらすじと感想-終わり良ければ全て良し

「ご褒美のため1日を頑張る!」というシンプルテーマなギャグ特化映画。


クレヨンしんちゃん映画第11作品目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』の感想を書いていく。

 

 


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』


公開            2003年4月19日

上映時間     88分

監督            水島努

脚本            水島努

                   原恵一

 

オープニング 「PLEASURE」

作詞        黒須チヒロ

作曲        細井かおり

編曲        清水信之

うた        華原朋美

 

エンディング 「こんな時こそ焼肉がある」

作詞        小百合

作曲        岩崎貴文

編曲        斉藤英夫

うた       のはら家オールスターズ

              野原しんのすけ (矢島晶子

              野原みさえ(ならはしみき

              野原ひろし(藤原啓治

              野原ひまわりこおろぎさとみ

              シロ (真柴摩利

 


ざっくりあらすじ


ある朝の野原家。

いつもに輪をかけて貧相すぎる朝食に、とてもご機嫌斜めなしんのすけ・ひろし・ひまわり・シロ。

だがそれは、みさえが数か月前から家計をやりくりし、浮いた食費で購入した夕食の最高級焼肉の為であった。

少し予算オーバーしたためにそのような朝食になったことに納得する一同。 

夕飯の高級焼き肉のため貧相な朝食をとる。


しかしそこへ車で野原家の塀を突き破り、突然謎の男が助けを求めて転がり込んでくる。

警察へ行けと迷惑がる野原一家だったが、男を追撃してきた謎の一団も乗り込んできた。

そして男から組織の重要なものを渡されているはずだと野原一家に言いがかりをつけてきた。

危険を感じた野原一家は、冷蔵庫に入っている最高級焼肉を残してその場から逃げ出した。

 

何とか謎の一団の追跡を振り切った野原一家だったが、突然警察やマスコミから凶悪犯一味と断定され、追われる事になってしまう。

知り合いも報奨金目当てに野原一家に襲い掛かり、かすかべ防衛隊や幼稚園の先生達、ななこやひろしの会社の同僚など親しい人達は一家を拒絶、やむなく野原一家は春日部から逃亡することになる。

 

「有限会社スウィートボーイズ」の陰謀であることを知った野原一家はスウィートボーイズの陰謀を阻止するため、ただ逃げるのではなく自ら熱海を目指す。


だがその途中でスウィートボーイズの追っ手が一家に追いつき、野原一家は追っ手から逃げるうちに離れ離れになってしまった。

野原一家は別々のルートをたどって熱海を目指す。


夕食の焼肉を希望に一家はついに熱海へとたどり着いて合流を果たした。

そしてスウィートボーイズのアジトへ乗り込む。

 


単純なストーリー

 

ストーリーはシンプルテーマで単純なものだった。

 

『夕飯の高級焼き肉というご褒美にむけ野原一家は奮闘する!

逃げる、我慢する。全ては焼き肉のために!』


という映画だ。以上。

 


いや。本当にこれがストーリーの全てであった。


ご褒美のため1日を頑張る!」というのは人間誰しも1度は経験があるだろう。

他人から見たら些細なご褒美でもそれがあれば頑張れる、それを目当てに頑張ろうとする気持ち。日常あるある。


野原一家の「夕飯の焼き肉のために1日を頑張る」という日常あるあるをギャグ満載で約1時間30分のストーリーに仕上げられていた。


はっきり言ってしまえば単純でつまらないテーマであり、映画向きだとは思えない。

実際に映画は途中でだれてしまった。

 


野原一家を狙う組織の謎

 

夕飯の焼き肉へは簡単にたどり着けないように「困難な1日」として描かれている。


困難な1日というのが謎の組織に狙われ逃走、指名手配され知人も頼れないという設定だ。


その邪魔してくる組織が何故野原一家を狙うのかは物語の終盤の敵組織のアジトに乗り込むまでは分からない。

見ている側と分からないし、野原一家も狙われている理由をいまいち把握していない。

シリアスっぽくそしてギャグ満載で組織の追っ手から逃げ、組織に乗り込む決意をした野原一家を見るわけだが、「何故?」と逃げる理由や戦う理由が気になりすぎて他の逃亡シーンはどうでもよく感じてダレてしまった。


ギャグも危険な攻撃のせいか「そんなことしてる場合?」と私はちょっとしらけた。

 

組織は野原一家を「捕獲、連行」したいということは最初から分かっているのだが、それにしては組織からの攻撃が命を狙っているようにみえてしまう。

生きて捕まえなければいけないのにそんな直接的物理攻撃していいの?と突っ込みをいれたくなった。  


ヘリで追いかけたりジェットコースターで幼稚園児を捕らえようとしたり危険すぎる。

さらに熱海で合流を果たした野原一家(ひろし、みさえ、しんのすけ、ひまわり、シロ)を囲む大勢の組織の人間が、なんと、野原一家の顔面をパンチ! 殴ったのだ。

昔のクレヨンしんちゃん初期のころのような顔に拳がめり込むパンチを、しんのすけ、シロ、歩くことも出来ないひまわりにもしていたのには本当に驚いた。


クレヨンしんちゃんはひまわり誕生してから過激な暴力やお下品行為やルール違反は無くなっていたので、2003年公開の映画でこの描写は大丈夫だったのだろうか? と心配になった。


ここまでのクレヨンしんちゃん映画シリーズ11作品の中でひまわりが拷問(くすぐりこちょこちょ)はあったが、殴られたのは初めてなのでショッキングなシーンとして印象に残ってしまった。

 


ご褒美の焼き肉と家族団らん


ご褒美の焼き肉のために野原一家は奮闘する。さすが最終目標だけあり焼き肉の描写に力がはいっていて美味しそうだった。ラストで熱海からの帰路と、平和に家族仲良く焼き肉を開始するシーンは見ていて幸せになれる。


熱海に向かう道中や帰路で現地の食べ物やビールなど食べ物の誘惑もあり、それらも全て美味しそうだった。

しかし焼き肉を美味しく食べるため誘惑を振り切り早く家に帰ることを目指す野原一家。

ご褒美のたて他を我慢する気持ちも、帰路から焼き肉までの野原一家のワクワク感も一緒に共有できた気がして映画のラストでやっと物語に入り込めた。


食べ物の描写がうまい映画や小説は良作だと聞くが本当だと思う。

 


まとめ


『夕飯の高級焼き肉というご褒美にむけ野原一家は奮闘する!

逃げる、我慢する。全ては焼き肉のために!』 

という結果よければ全て良しな映画だった。

 


以上、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』 たまこ の感想でした🐯

 

 

 

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』あらすじと感想-必ず号泣!武士と悲恋としんのすけ

子供向け大河ドラマのような作品!


クレヨンしんちゃん映画第10作品目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』の感想を書いていく。

 

 

 

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』
公開            2002年4月20日

上映時間     95分

監督           原恵一

脚本           原恵一


オープニング 「ダメダメのうた」

作詞、作曲   LADY Q

編曲             森俊也

うた            LADY Q & 野原しんのすけ矢島晶子)、野原みさえ(ならはしみき

 

エンディング 「二中のファンタジー ~体育を休む女の子編~」

作詞、作曲   ダンス☆マン

うた              ダンス☆マン

 

ざっくりあらすじ

 


しんのすけは泉にたたずむ着物を着た綺麗なお姉さんの夢を見る。翌朝その話を家族にすると野原一家全員が同じ夢を見ていた。

しんのすけが幼稚園から帰ると、シロが庭を掘り返していた。

その穴から見つけた文箱の中には「おらてんしょうにねんにいる」と読める汚い字とぶりぶりざえもんの絵が描かれた手紙が入っていた。

埋めた覚えのないしんのすけが書いた手紙だった。

「おひめさまはちょーびじん」という一文を見て朝の夢のお姉さんに思い馳せてを目を閉じた。

 

目を開けた瞬間、しんのすけは夢で見た泉の側に立っていた。

訳もわからず歩いていると、軍勢同士の合戦に遭遇してしまう。

最初は時代劇の撮影だと思い込むしんのすけだが、偶然から一人の侍の命を救う。その侍は井尻又兵衛由俊(いじり またべえ よしとし)といい、命を救ってくれた恩からしんのすけを自分たちの城、春日城に案内してくれた。

そこにしんのすけが夢で見たお姉さんこと廉姫(れんひめ)がいた。


又兵衛と廉姫が想いを寄せ合っている事を察したしんのすけは2人の仲を取り持とうとするが、二人は身分の違いからお互いの想いを打ち明けられずにいた。

 

一方、しんのすけの父ひろしと母みさえは行方不明になったしんのすけの安否を気遣っていた。

警察の捜索も手がかりがなく行き詰まっている中、ひろしはしんのすけの残した手紙が気になり、図書館で史料を調べる。

そこには「天正2年に戦で野原信之介とその一族が奮戦」との記録があった。

ひろしはしんのすけが戦国時代にタイムスリップしたと確信して「きっとオレ達も過去に行く事になる」と悟った。


反対するみさえを説得し、野原一家はしんのすけの元に行くため車に乗り込み、シロの掘った穴の上に車を進める。

 


その頃しんのすけは、廉姫に初めに来た場所に手紙を埋めてはどうかと提案され、泉の前に文箱を埋めていた。

そこに突如ひろしたちを乗せた車が現れ、しんのすけは家族との再会を果たす。

急いで現代へ戻ろうとするひろしたちだが、戻る事ができない。

一家はしばらく春日城に滞在することになってしまう。


春日城の城主・春日康綱(かすが やすつな)は、ひろし達に未来にはどの大国もみな滅び去ってしまうことを聞き、政略結婚は無意味と考え、廉姫に婚姻を迫る隣国の大大名・大蔵井高虎(おおくらい たかとら)に婚姻解消の旨を伝える。


だが、これを受けた大蔵井は2万の兵を率いて春日城へ攻めてきた。

又兵衛らがこれを迎え撃つ為に城の守りを固める中、ひろしは史実通り、自分達も戦うことになってしまうことを恐れていた──。

 

 


時代劇として最高!

 

天正二年(1574年)の春日部が舞台の映画。

子供向けアニメと侮るな。素晴らしい時代劇だったんだから。


武士としての生き方、身分差の恋、籠城する人々の緊迫感と戦の熱狂。


特に籠城戦が良かった。

攻城櫓からの手榴弾で城壁は破壊され敵の侵入を許してしまうも、負けじと攻城櫓を破壊する又兵衛の強さ。

見ていて本当に戦場にいるかのような高揚感と恐怖におそわれた。

血の描写はさすがになかったがバタバタ人が倒れていくのもリアルだ。

 


翌日は城から打って出、敵将・高虎の首を狙うという作戦が決定された。

その役目を又兵衛が担うこととなった。

しんのすけは分かっていなかったが、それは死にに行く役目ともいえた。

廉姫、ひろしやみさえもそれは感じていた。


この状況だけで泣ける。


戦で最前線に立つのも武士としての仕事だとしても「武士だから」と己を奮い立たせることができるのは頼もしくもあり、悲しくもある。


又兵衛は早朝の出撃の混乱で野原一家を城から脱出させようとしていた。

優しい。又兵衛いい男だよ。

 

又兵衛の部隊が出撃して野原一家も車で城を出た。

廉姫は城の中でじっとは待っていられず、外の様子を見に裸足で櫓へと向かってしまう。

ここで侍女の吉乃が泣き姫が大切なんだと言葉はなくとも分かるシーン。

私もここで既に号泣。


ただひとつ残念な点があった。

しんのすけの懇願により又兵衛は敵将の首をとらなかったことは「甘すぎる!」と心で叫んでしまった。

子供向けだから首ではなく髷をとって終わったのは分かる。

だが戦乱の世を生きる侍が敵将の首をとらずしてどうする!という思いもある。描写せずに勝ったながれにしてもよかったのではないか。

わざわざ髷を代わりにとる(首はとらなかった)とする必要があったのか。

ここまでが素晴らしい時代劇だったのでこの終わりに物足りなさを感じた。


いや。そもそも時代劇ではないのだ。

クレヨンしんちゃん映画としてギャグもいれつつ子供向け大河ドラマのように仕上げている素晴らしい作品だ。

全お子さまたちに見てほしい。

 

クレヨンしんちゃん映画時代劇といえば『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』も良かったのでオススメ!


必ず泣ける映画(ものすごくネタバレ有)

 

何回見ても泣いてしまう。それが『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』である。


勝ち目の無い戦に向かう又兵衛。

お互いに想い合っているが身分差の恋に悩む廉姫と又兵衛。

 

しんのすけが又兵衛を狙う鉄砲から命を救ったことから始まった縁だったが、戦の終わりに又兵衛は撃たれてしまった。


又兵衛はしんのすけがこの世界にやってきたのは、己が大切な国と人を守る働きをさせてくれるためだったのだと悟る。

そうして父の形見の脇差しをしんのすけに託す。


仲良くなったおじさんが目の前で…五歳のしんのすけには重すぎるよ。大人でも辛いよ。


そして又兵衛が撃たれたところを櫓から目撃してしまった廉姫を思うと涙がとまらない。


想いをはっきりと伝えることなく又兵衛は死に、廉姫は生涯嫁がないことを心に決める。

姫という立場でそれが許されるのかは分からないがその意志をきっと貫き通すだろう。


しんのすけは又兵衛が廉姫を好きだったことを伝えたがったが、とうとう伝えなかった。


ここでしんのすけが1人で金打(きんちょう)したのが良かったー。

又兵衛と「誰にも話さない」という金打して交わした堅い約束を守り伝えなかったという描写にしびれた。


個人的に恋愛もの苦手、バッドエンド苦手なので悲恋はものすごく苦手だ。

今回もまあ悲しみを引きずりすぎてしまうだろう。

 

スピンオフ実写化


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』を原案とした時代劇作品が2009年9月5日に公開されている。


BALLAD 名もなき恋のうた

 

山崎貴監督で草彅剛、新垣結衣らが出演していて、当時は話題になっていたのでクレヨンしんちゃん映画を知らなくてもなんとなく聞いたことがあると思う。

こちらはまだ見ていないが悲しみが収まったら見てみたい作品だ。

BALLAD 名もなき恋のうた [DVD]

BALLAD 名もなき恋のうた [Blu-ray]

 


まとめ


クレヨンしんちゃんらしさも、ギャグも、恋愛も、時代劇も全て素晴らしくまとめられていた。

まだクレヨンしんちゃん映画を全て見たわけではないが、クレヨンしんちゃん映画シリーズとしてだけでなく、映画として大好きな作品だった。 

クレヨンしんちゃんを知らなくても楽しめると思うのでいろんな人に見て欲しい。

 


以上、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』 たまこ の感想でした🐯

 

 

 

BULL / ブル 法廷を操る男 第9話『大炎上』あらすじと感想-ブルの父親


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BULL / ブル 法廷を操る男

今回はブルの父親について少しだけ分かったお話。


関西人の知人の子供はまだ小さいのにお喋りが上手で驚いたことがある。ノリ突っ込みまでしていて可愛かった。

知人もお話上手なので似たんだろうな。

子供にとって親は人生のお手本なんだと思った。


今回のドクターブルも父親を嫌っているが口達者なところは父親譲りのようだった。

間近で見て育ったから自然と身に付いた技なのだろう。

 

 

 

BULL / ブル 法廷を操る男 第9話『大炎上』の感想を徒然なるままに書いていく。

 

 

 

 

第9話『大炎上』ざっくりあらすじ

 

ニューハンプシャー州カヴァナーの町にあるダイナーが爆発炎上した。爆発に巻き込まれオーナーのチャールズ・ケラーは死亡。

放火殺人容疑で数日前にダイナーをクビになったピーター・ウォルシュという青年が起訴された。

ピーターの兄が犯罪者であるためウォルシュ家はやっかい者という偏見を持たれ、町で何かある度にピーターは疑いをかけられていた。

かつてこの町で、父親が原因で町のやっかい者一家という扱いを受けていたブル。

ピーターと同じような境遇だったため、ピーターのためにも町の人の見方を変えようと彼のサポートにつく。

 

 

 

 

今回の裁判

 

放火殺人容疑の被告人ピーター・ウォルシュの境遇は、自身の過去の境遇と似ていたことからピーターのサポートすることにしたブル。

 

兄は犯罪者、父は逃亡、母は死亡、1人で暮らすピーター・ウォルシュ。カヴァナーではウォルシュ家は厄介者扱いで、ピーターも悪いやつに決まっていると町中で思われている。

ピーターが父や兄とは違う「別の人間」であることを町の人たちに分からせてやるとブルは意気込む。


ブルが過去にカヴァナーに滞在していた頃、ブルの父親は詐欺まがいの行為で大儲けして町中から恨まれていた。

詐欺まがい、というか詐欺だと思うが捕まったりしてないからグレーなんだろう。

ブルの父親は口がうまく他人の懐に入り込むのが上手な人間だった。

詐欺師の才能である。

ブルが人間観察と人心掌握と口が達者なのは心理学者だからという理由だけでなく、父親を見て育ったことも大きいと思う。


なんらかのトラウマを抱えているらしいブルだが、今回明かされた過去だけではないだろう。今後もブルの父親のエピソードは出てきそうなので楽しみにしておく。

 

さて。ピーターの話に戻すと彼は兄たちとは違い町の人から疎まれ疑われる生活をしていても真面目に生活していた。ドラッグ中毒やアルコール依存症などのトラブルも抱えていない。

 

小さな町なのでそっくりな疑似陪審員を用意するのは難しく、影響力のある不動産販売をしているジョイス・マグルーダーを探ることで陪審員の動きを読もうとするマリッサ。

マリッサに近づいて情報を引き出したいジョイス噂で陪審員を操ろうとまでしていた。

カヴァナーは町の人々の繋がりが強く噂話もすぐに広まってしまう。それが陪審員の考えにも影響してしまうことをジョイスは分かっていたのだ。

 

陪審員が裁判に関係ない町の人によって操れるってどうなの?

操ろうとする人が悪いのか、操れるような小さなコミュニティの閉鎖的な人間関係が悪いのか。

その土地によって裁判のやり方や許容範囲が違うのって如何なものかと思う。

アメリカは州によって法律も違うから仕方ないのかな。

 

今回、もちろんピーターは放火犯ではない。

では誰が真犯人なのかと自分なりに推理しながら見ていた。

 

放火犯は「犯人は9割が男性、マザコン、現場に野次馬にくる」のだ。


しかし今回は突然の爆発で野次馬もいないような状況だった。

犯人は放火犯ではなく怨恨殺人が目的だったのか?

わくわくしながら見ていたら真犯人は消防士だった。

いままであった放火疑いの火災現場に毎回、一番に駆けつけていた消防士。


それ真っ先に疑われるやつ。なぜ警察も検察も気にしなかったのか。


海外ドラマのクリミナル・マインド(FBI行動分析科)でよくあるやつ。


前にも書いたかもしれないが、真犯人はもっとちゃんと捜査してれば絶対わかったよね?というパターンが多い。


ブルの世界の警察検察はもっと捜査ものドラマ見るべき!

 

 


これまでの役のイメージ


【ジェイソン・ブル】マイケル・ウェザリー


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心理学者。航空免許と心理学の博士号を3つ持っている。

 

子供時代は人の顔色を伺って生きてきた。何かしらのトラウマがありそう?

 

元妻同僚ベニーの姉と出会う前、カリストで敗北している。それから人を頼るようになりチームメンバーを見つけていった。

 

お金のためより人のために仕事をしている。

 

「人の行動をなぜそうするのか理解することは、自分を理解すること」

 

元妻イザベラ・コロンとの結婚生活は2年で、流産し落ち込むイザベラを支えられなかったと後悔。


第8話で元サヤに!?

 

ブルは子供時代、ニューハンプシャー州カヴァナーにいた。そこで父親が詐欺まがいなことで儲け、町中から嫌われていた。

 


【ベニー・コロン】フレディ・ロドリゲス


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トライアル・アナリシス・コーポレーション(TAC)の社内弁護士。

 

Drブルの元義弟。


イエール大学で法律を学び、以前は地区検事局にいたざクビになっている。


原因は無罪と分かっている人を有罪には出来なかったから。本人曰くクビではなく辞めてやった。


第2話で一年ぶりに法廷に立つ。


「模擬裁判では何度負けてもいい。でも本物の裁判は……」弁護士のプレッシャーを感じることから弁護相手のことを考える心の持ち主。


細かいことは気にしないタイプ(ブル談)


第8話で3年疎遠だった姉イザベラと和解。

 

【マリッサ・モーガン】 ジェニーバ・カー

 


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むかし政府機関にいた優秀な人材。


Drブルの秘書?右腕?的存在。


擬似陪審員はマリッサのアルゴリズムで選んでいる。数字に強い。


離婚歴あり。束縛系?


養子として育つ。


第6話テレンス・ロブソン医師は元彼。神コンプレックスの気難しい性格の男性と付き合えるとはよほど包容力のある女性とみた。(憶測)


ブルにも惹かれてるがビジネスパートナーとして付き合っていくことを決めている様子。


元旦那グレッグとよりを戻しそう?


アーチェリーで入賞経験あり。

 


【ダニー・ジェームズ 】ジェイミー・リー・カーシュナー


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元FBI捜査官。


強い。体力ありそう。美人。カッコいい。


第4話ではbarの店員に扮し潜入捜査する。


いい筋肉で健康的太腿が魅力的。


第5話では警察の見落とした証拠や凶器を見元FBI捜査官としての腕前を発揮。


人を見る目もある。観察力もある。

 

ケイブル・マックロリー】 アナベル・アタナシオ


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ハッカー。情報収集担当。


嫌な客のコーヒーに何かしちゃうくらいには強い女性。何をしたのかは不明。


 ハッキングして情報収集。


ハッキングして情報操作。


陪審員のPCにハッキングして自分たちに有利になりそうな記事(自作)を送り付ける。


ノリノリで情報操作。

 


【チャンク・パーマー】 クリストファー・ジャクソン


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一流スタイリスト。 服装、髪型で人に与える印象をコントロールする役割。


過去に一流ファッション誌VOGUEにいた。


大学時代はアメフト部所属でプロを狙えるほどの選手だった。


同性愛者。奇抜なスーツとネクタイがよく似合う。

 

デート相手のことは事前に調べたくない、自分で知っていきたい派。

しかし誘惑に屈した。

 

 

以上、BULL / ブル 法廷を操る男 第9話『大炎上』  たまこ の感想でした🐯

 

 

 

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映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』あらすじと感想-感動と笑いのバランスが良い!

感動と笑いのバランスが良い!


クレヨンしんちゃん映画第9作品目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』の感想を書いていく。

 

 


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』


公開            2001年4月21日

上映時間     89分

監督            原恵一

脚本            原恵一


オープニング 「ダメダメのうた」 

作詞・作曲    LADY Q

編曲              森俊也

うた              LADY Q 

                     野原しんのすけ矢島晶子

                     野原みさえ(ならはしみき


エンディング 「元気でいてね」 

作詞               白峰美津子

作曲・編曲    岩崎元是

うた               こばやしさちこ

 

 


ざっくりあらすじ


野原一家は春日部に新しく出来た『20世紀博』に来ていた。

20世紀博では巨大ヒーロー「ひろしSUN」特撮や「魔法少女みさりん」の撮影のアトラクションを楽しむひろしとみさえ。

 

しかし、しんのすけやかすかべ防衛隊を含む子供達は20世紀博の子供部屋に預けられ、毎日のように会っていた。

大人達の異常なハマり方に風間トオルは疑問を抱き、しんのすけやひまわりも不満を漏らしていた。

また、20世紀博で昔を懐かしむだけに留まらず、街中では旧車が走り、古い電化製品やファッションが流行するようになって行く。


ある晩「20世紀博からの大事なお知らせ」が放映される。

「明日の朝、お迎えにあがります」という内容の短いものだったが、それを見たひろしとみさえはまるで何かに取り憑かれたように夕飯も食べず、しんのすけとひまわりを放置して寝てしまう。

翌朝になっても2人は暴飲暴食しひろしは仕事にも行かず、家で暇をつぶしていた。見かねたしんのすけは幼稚園へ向かおうとするが、バスが来ないので仕方なくひまわりを背負って自力で幼稚園へと向かう。

道中、三輪車で幼稚園へ向かうと道端や公園で子供のように遊んでいる大人達を何人も見掛け、幼稚園の先生や近所の知り合い達までもが、ひろしとみさえのように豹変していた。


そこに大きな音楽を鳴らしながら街中を通るオート三輪の列が現れると、一斉にその列に集まって乗り込む大人達。

そこにはひろしとみさえ、しんのすけの大好きな大原ななこの姿があったので必死に追いかけようとするしんのすけだったが、姿を見失ってしまう。


大人達がいなくなったその後、かすかべ防衛隊(風間トオル桜田ネネ、佐藤マサオ、ボーちゃん)はしんのすけの家に集まっていた。

「もしかしたら大人だけの帝国=オトナ帝国を作るのでは?」などと考えていると、TVの番組が突然昔のものへと変わっていった。

食料調達したり大人がいない中をなんとか過ごしていたが、大人がいなくなったために街からは電気が消え、置き去りにされた子供達はパニックに陥る。


明かりの消えたしんのすけの家でかすかべ防衛隊がラジオを聴いていると、20世紀博の創立者で「イエスタディ・ワンスモア」のリーダーであるケンから「町を訪れる20世紀博の隊員に従えば親と再会できる」というメッセージが流れる。

それを聞いた大半の子たちは従ったものの、何か不穏な空気を感じたかすかべ防衛隊は、そのまま迎えをやり過ごし隠れるのに丁度良いと、サトーココノカドーへ足を運び、そこで一夜を過ごす事を決める。


翌朝、迎えに従わなかった子供たちを捕まえる「子供狩り」が始まる。

追っ手の中にはひろしとみさえ、園長先生の姿もあった。ひろしは文句を言いつつも、EXPO'70の部屋にいつでも出入りできる迷子ワッペンであっさり釣られてしまう。


サトーココノカドーで夜を明かしたかすかべ防衛隊だが居場所が見つかり、店内や町中で追いかけっこを繰り広げる──。

 


「昔は良かった」と思う気持ち

 

「20世紀は人々は夢と希望にあふれていた」そう考えるケンとチャコは過去を取り戻そうとしていた。

20世紀の匂いによって大人達が「懐かしさの匂い」に夢中になり洗脳状態となってしまった。

懐かしさ匂いで日本中を20世紀にしようとするも、野原一家の勇姿を見ていた人々が未来を生きたいと考え「懐かしさ匂い」が減少してしまう。ケンとチャコは野原一家に敗北を認め飛び降りようとするも失敗。21世紀をどこかで過ごしていくことになる。

 

20世紀博の中にある町は昭和感に溢れていた。

実際の昭和の町並みは知らないが、映画『三丁目の夕日』やサザエさんとかドラえもんの世界観の町並みと似ている。知らない時代だがなぜか懐かしく感じるのは映画やアニメで見ていたからかもしれない。

 

『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』は何度も見た作品だが、大人になり昔を懐かしいと思う気持ちがよく分かるようになり、より感動した。

 

子供のころはよかったと思い出すのはだいたい楽しかったこと。

子供のころにも嫌だったことはたくさんあったはずなのに不思議だ。

現実より思い出は美化されていて懐かしさが溢れちゃうのかもしれない。


「今」が辛いことが多いと思っていても、何年何十年経って思い出す時には「あのころは楽しかった」となるんだろうな。

気づいていないだけで今も楽しいことはあるんだよ。オトナ帝国の逆襲を見てそう思えるようになった。

 

ケンは現代社会について自然現象で変わってしまったかのように言っていたが、その時代の人間が必死に生きて築きあげたのがいまの21世紀。


「昔は良かった」とか「いまの若者はー」と言うのはあまりに無責任だ。

現代の人間が悪いのではなく過去の人々の結果が今なんだよ。

昔を懐かしんで楽しい気分になるのはいいけどね。囚われてはいけない。

オトナ帝国の逆襲は懐古心が強い現代人への警鐘のように感じられた。

 


大人向けと子供向けのバランスが良い!


オトナ帝国の逆襲はクレヨンしんちゃん映画シリーズの中でも上位にくる感動ものといえる。

大人なら誰しも感じる懐かしさ。

そして野原一家の奮闘に涙してしまう。


ひろしが懐かしさ匂いにより幼児退行してしまい、それをしんのすけはひろしの臭い靴の臭いで正気に戻す。

ここでひろしの子供時代から現在までの出来事が流れるのだが、ひろしとはなんの縁もゆかりも無いが懐かしさで涙がでてしまう。

大人になるということが描かれているのセリフなしでも伝わる一番好きなシーンだ。


しんのすけとひまわりが臭いとわかっているひろしの靴と足を嗅いで笑っているところも、セリフはないが家族仲の良さが凝縮されていて良い。

 

 

また、ケンとチャコの計画阻止のため野原一家は東京タワーをかけ登る。

20世紀博の隊員に阻まれ、ひろしやみさえは隊員を引き留めしんのすけを先へと進ませる。

「子供に未来を託す」というのが感じられ、映画のコンセプトに合っていてこれまた良かった。


殴りあいなどの物理的戦闘はないが、白熱した戦いとしてハラハラできた。作画がまたかけ登る場面に合った荒々しさで好き。

しんのすけがボロボロになりながらもケンの足にしがみつくシーンでは涙も鼻水もたれてしまう。

 


大人が感動できる映画だが、子供の憧れがつまっていてワクワクもある。


町から大人たちが消え、子供だけで過ごさなければいけない1日。

食料調達、幼稚園児ながらバーでおままごと、サトーココノカドー(デパート)でお泊まり。


デパートの寝具コーナーで泊まってみたい。これは憧れた。

好き放題遊び尽くしたい。


幼稚園バスでのカーチェイス。運転手のかすかべ防衛隊の個性がでていて面白い。

このあたりは子供が主役で、いけないことだがやってみたいことのオンパレードだ。

子供も楽しくみることができる。

最後のタワーかけ登りも勢いと迫力があるので飽きることもない。


大人も子供も楽しめる映画である。

 

 


まとめ

 

とにかくバランスが良い映画だった。

大人向けとして子供向けとしてのバランスと感動と笑いのバランスも良く、最高に面白い映画だった。

見たことない人がいたら一度は見てほしい作品だ。


以上、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』 たまこ の感想でした🐯

 

 

 

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』あらすじと感想-現実的設定と現実的アクション戦闘もの

アクション仮面のかっこよさとひまわりの可愛いさにめろめろ。


クレヨンしんちゃん映画第8作品目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』の感想を書いていく。

 

 

 

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル


公開            2000年4月22日

上映時間     88分

監督            原恵一

脚本            原恵一


オープニング 「とべとべおねいさん」

作詞、作曲、編曲  もつ

うた              野原しんのすけ矢島晶子)

                     アクション仮面玄田哲章)


エンディング 「さよならありがとう」

作詞     松本隆

作曲     松本俊明

編曲     岩崎元是

うた     こばやしさちこ

コーラス    音羽ゆりかご会 

 

ざっくりあらすじ

 

アクション仮面最新作映画「南海ミレニアムウォーズ」の予告編でアクション仮面が敗北の危機を迎えたところで終わる。

アクション仮面が大好きなしんのすけは大興奮で映画公開記念10日間豪華客船クルーズ&映画試写会に行きたいとみさえにお願いする。


野原一家、風間トオルとそのママ、桜田ネネとそのママ、佐藤マサオとそのママ、ボーちゃん(親不在)と豪華客船ツアーに参加し、船の旅を満喫。

 

そして夜になり待ちに待った船上試写会が始まった。

しかし試写会の途中で上映が突然ストップ。謎のサル軍団が現れてツアーに参加している全ての大人達とアクション仮面役の郷剛太郎を南の島へ拉致。

子供達だけが船にとり残されてしまった。


野原しんのすけ風間トオル桜田ネネ・佐藤マサオ・ボーちゃんの5人から成る"かすかべ防衛隊"は、大人達を助けに行こうと、豪華客船に置いてあった水上オートバイを暴走させ南の島へと上陸しジャングルの中を進む。


ひまわりとシロはかすかべ防衛隊じゃないからと船で留守番させられていたが、ひまわりはシロを連れしんのすけたちのあとを追って船を飛び出す。

 


島を支配していたのは、サル達を率いるアフロ男・パラダイスキング。彼は自らの野望のため、大人達を奴隷にし、子供たちを洗脳するためにアクション仮面を打ち倒そうとしていた。


かすかべ防衛隊は、冒険の途中にバナナを食べて休憩をしていたが、そこにサル軍団が現れた。

かすかべ防衛隊の抵抗むなしく、しんのすけとひまわりを除く全員とシロが捕まり、連れ去られてしまう。


難を逃れた野原兄妹は、うまく本拠地に入り込み牢(ロッカー)に囚われていた両親と大人達を救出。

人間の逆襲で猿たちを追い払い、アクション仮面パラダイスキングが一騎討ちしている会場へと乗り込む──。

 

 

パラダイスキングアクション仮面の戦い


魔法とか未来などの不思議設定はなく、現実の中での戦いだった。

いや、あんなに統率とれたサル軍団、それを従える超人のようなパラダイスキング、やたらと発展した島の設備を現実的と考えていいのかは悩みどころではあるが。


元は日本人だが南の島でのんびり暮らそうとしたパラダイスキングは、その島のサルたちとの激闘の末に島の支配者となる。

サルたちだけでは不自由なこともあり、人間の奴隷を求めてクルーズ船を襲撃し大人たちをさらった。

文字にするとなかなかのクズ野郎でシリアス映画のようでもあるが、従えているのがサルで暴力的なこともギャグになってしまうのがクレヨンしんちゃん映画のすごいところだ。


パラダイスキングは都会に憧れる人っぽくて1人寂しく島暮らしなんて出来なそうなミスマッチな見た目が憎めない。パリピ感はんぱない。

 

そんなパラダイスキングと戦うアクション仮面も普通の人間だ。

クレヨンしんちゃん映画1作品目『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』ではアクション仮面はパラレル世界(もうひとつの地球)に実在する本物のヒーローだった。

しかし今作ではアクション仮面は役を演じるただの俳優・郷剛太郎として登場している。

 


郷剛太郎はあらゆる格闘技を嗜んでおりパラダイスキングとの戦いも白熱していた。「アクション仮面」を倒したいパラダイスキングの要望でヒーローの格好で戦う郷剛太郎は、本物のアクション仮面ではなくても本物のヒーローだと思う。かっこいいよね。

 

 

クレヨンしんちゃんの人間関係


しんのすけアクション仮面役の俳優の郷剛太郎と知り合いのようだったが、何で知り合いなのか覚えてない。

設定的に『アクション仮面VSハイグレ魔王』で知り合ったから……というのは無い。

だとすると普段のアニメか原作で俳優の郷剛太郎と知り合うエピソードがあるんだろう。

アニメからクレヨンしんちゃんを知ったため原作のちょっとダークなクレヨンしんちゃん馴染めなくて読みにくいのと、アニメシリーズ見返すのも時間かかるなーというめんどくさがりを発揮し謎のままにしておく。

 

酢乙女あいちゃんも映画初登場した。

超お嬢様でしんのすけを好きでふたば幼稚園にやってきた女の子。ボディーガードの黒磯。

あいちゃんが好きであいちゃんのためなら何でも出来ちゃうマサオくん。


ギリギリあいちゃんは知っていたが、この辺りからクレヨンしんちゃんの人間関係があやふやになってきた。

 


ひまわり可愛い


ひまわりが賢い可愛い。毎回言ってる気がするが何度でも言う。


さらわれた大人たちを探しにかすかべ防衛隊は島へ上陸するが遭難。

ひまわりとシロは船で留守番していたが、ひまわりはしんのすけの後を追って島へと向かう。

ちゃんと自分にはミルクとオムツが必要だと分かっていて持っていくとか賢い。

ひまわりの行動に苦労するシロも賢いし可愛い。


しんのすけと合流して泣いてしまうシーンはもらい泣きしてしまう。赤ちゃんが1人でお留守番も島を探索もつらいもんね。赤ちゃんは普通島を探索はしないけれども。


ミルクをかすかべ防衛隊に分けてあげたり優しいが、次の日もあるのに絶対足りない

だろうに。

かすかべ防衛隊も敵の攻撃よりも島での食料と水の調達が出来ないことが最大の苦難だった。現時的な問題と子供の無鉄砲さにハラハラしてしまう。


そして敵を倒し大人たちの復讐心が最高潮に達したとき、ひまわりが「だーめー」と剣呑な空気を壊す。


ひまわりが喋った! 

私は初めて喋ったところを見た。

あうあう喋ってる風は聞いたことあるが、今回は「だーめー」とわりとはっきり言っていた!

うちの猫はお喋り出きるんだよって感覚かもしれないけど。(猫も喋るときあるよね)

 


まとめ


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』は現実的設定と現実的アクション戦闘ものでとっても面白かった。

アクション仮面のかっこよさとひまわりの可愛いさにめろめろになった。

 

以上、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』 たまこ の感想でした🐯