あなたの身の上にも起こりうる、背筋も凍る身近な恐怖……。ロシア映画界が放つ、身の毛もよだつ戦慄のホラー映画!(Amazon prime video)
- 『デス・レター 呪いの手紙』
- ネタバレ無し感想
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- 金髪美女の刑事マリーナ
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あなたの身の上にも起こりうる、背筋も凍る身近な恐怖……。ロシア映画界が放つ、身の毛もよだつ戦慄のホラー映画!(Amazon prime video)
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BULL/ブル 法廷を操る男 シーズン2
今回は『カウンセラーの通報義務』に関する話!
カウンセリングを受けに来た人物が犯罪を仄めかした際にどこまで通報義務が生じるのか。
通報義務の三つの要件が①被害者の名指し
②具体的な犯行計画③手段。
これはドラマにでてきたアメリカの決まり。
けっこう重度の妄想抱くタイプの人もいそうだから判断が難しそうだな。
頭の中だけで考えることは罪ではないし、他人に話したら罪になるのは当然なんだけどね。
それが分かってるのにヤバイことを頭の中だけの空想で思い止まれないのは危険な兆候なのかもしれない。
BULL/ブル2 法廷を操る男 第12話『罪深き心理学者』の感想を徒然なるままに書いていく。
加賀恭一郎シリーズ第5弾!
加賀恭一郎シリーズ第3作目『どちらかが彼女を殺した』と同じく、全てを明らかにしない終わり方!
自分で推理する派の人なら「推理の手引き(袋綴じ解説)」を読めば犯人がわかるかも?
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BULL/ブル 法廷を操る男 シーズン2
今回は『誘拐被害者が武装強盗』で逮捕・起訴された話!
今回の話は1974年にアメリカで現実におこった「パトリシア・ハースト誘拐事件」を思い出した。
誘拐されて2か月後、パトリシアは犯人グループと銀行を襲撃した。
奇跡体験アンビリーバボーなど再現ドラマで何回か見たことがある事件。
誘拐、監禁から洗脳状態になるのは生きるための防衛本能だ。カウンセリングでゆっくりケアするべきである。でも武装強盗をした罪についての裁判が始まる。
「だが急ぐんだ。正義は気が短いからな」ブルの言葉が強く印象に残っている。
BULL/ブル2 法廷を操る男 第11話『生き抜く術』の感想を徒然なるままに書いていく。