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法医学医 ダニエル・ハロウ 第7話『家族の秘密』あらすじと感想-それぞれの過去

火葬するはずだった白骨が戻ってきた!ソロヤ・ダスは白骨死体がロバート・クインだと確信! 貯水池から引き上げられた車はクインのものなのか?!【第6話】


法医学医ダニエル・ハロウ 第7話『家族の秘密』ではどうなるのでしょう。


思うままに感想を書いていきます。

 


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ざっくりあらすじ

車の事故で60代女性と30代男性が死亡。息子のほうは知的障害があり常に母親が一緒に行動しており、そんな二人は近所の人たちから愛されていた。
ただの事故に見えたが、ハロウとフェアリーが調べると男性の脳に銃弾があり、母親は末期の乳癌であることが判明する。
二人の死はただの事故なのか?
末期癌に将来を悲観し無理心中したのか?
ハロウが真相に迫る──。

 

今回の事件について


事故死した母子。事故ではなく母親による無理心中だった!!

パヴィッチの命令でハロウはフェアリーと二人で仕事することになりました。
頭から解剖するか胸から解剖するかで言い争う二人。
親子の遺体だからそれぞれ検視すればいいのに、わざわざ一緒にやってケンカしてる二人。
仲が良いのか悪いのか。笑


息子グレンは生まれつき知的障害があり母親は付きっきりで行動していました。
母子は近所の人からは好かれていて亡くなったことを惜しまれていました。
ただ一人、元警察官の男性だけは惜しんでいません。
むかし少女ホリーが行方不明になって、その犯人がこの息子であるの睨んでいたからです。

およそ20年前。息子は子供時代は小動物を殺していたりと暴力的人格だったようです。
母親はグレンの姉であるオードリーに「弟には危ないから近づくな」と忠告するほどでした。
ある時、オードリーが親友ホリーを家に連れてきます。そこを目をつけられホリーはグレンに殺されてしまいました。
母親はそのことのケジメとして寝ている息子の頭を撃ちます。実の息子を殺してケジメとしたのです。
ところが翌朝になりグレンは血まみれで起きて母親とオードリーは驚きます。
しかもそれまでの暴力的な性格は消え、天使のような優しい性格に変わっていたのです。

これは銃弾が感情を司る前頭葉に留まったことで人格が変わったのだろうとハロウは推理します。
それから20年は天使のようなグレンとして生活していましたが、死ぬ数週間前にオードリーが起こした事故の衝撃で助手席に乗っていたグレンに変化が起きてしまいます。
銃弾がズレてしまい昔の暴力的な人格に戻ってしまったのです。
末期の乳癌を患っていた母親は過去のケジメの続きとして無理心中という形で暴力的な息子を殺したのでした。

母親としての行動に称賛したパヴィッチに「だが殺人を隠蔽したんだぜ?」と言うハロウ。
ハロウもクインの死体遺棄するは証拠隠蔽するはしてるでしょー!
こっちがハラハラしちゃうー!

 

娘ファーン目線

彼氏カランから家をGETできると言われファーンは移住を決意していました。
先週、両親にお別れを言えなかったファーン。バスが来るまでに母親ステファニーに会いにいきます。

この頃、ステファニーはニコルズから引き上げられた車が元夫ロバート・クインのものであることを伝えられていました。
そしてハロウにはこのことは内緒にするようにも言われます。
一人になりクインとの結婚式の動画を見ているところにファーンが帰ってきます。

いつもファーンはタイミングが悪いですね。

ファーンはクインが嫌いだったよう。
ファーンはクインの車が引き上げられたことを知り激しく動揺します。
このことで珍しくファーンからハロウに電話してきます。


ハロウが殺人をするとは考えにくい。(個人的意見)
誰かを庇っているならステファニーかファーンだと思うのですが、ファーン説が濃厚
かなと思った今回第7話でした。

フェアリーと二人で検視しているときにも、ハロウは「法医学研究所を辞めるのはファーンのため。戻るのもファーンのため」とフェアリーに言ってしまいます。
当然フェアリーは「なぜ戻るのもファーンのためになるんだ?」と疑問に思います。

ファーンがロバート・クインの死について何かしら知っているのは確実ですね。


それにしてもケンカばかりなのにハロウが本音を溢してしまうなんて、フェアリーは心許せる存在なのかな?

 

ファーンはクインの車が発見されたことでここに残らねばならないと考えたようです。カランに今は行けないと伝えます。
そしてカランは一人でバスに乗っていってしまいました。
お別れかな? 憂いが無くなったら追いかけるかな?
なんとなくカランはまた登場してきそうな予感がします。

 


白骨がロバート・クインだという証拠はまだない

ハロウはクインと関係が近いため、ハロウには捜査進展は秘密にするように命令されます。
ソロヤ・ダスも強引な捜査とハロウと付き合っていることで捜査から外されます。

いまだに白骨=ロバート・クインと決定付けられない。
頭蓋骨さえあれば判明しそうですが、頭はどこにあるのでしょう?
新たな謎です。


ニコルズが捜査を引き継いでいますが、ハロウ大嫌いニコルズはなんだかんだ言ってハロウを信じすぎている気がします。
むしろダスの方が恋人なのにハロウに疑念を持っています。

ニコルズはクインの車が沈む前日の留守電を入手します。
そこには殺してやると宣言するステファニーのメッセージが残っていて──来週に続く。

気になるー! ステファニー、ファーン、ハロウみんな関わっているの?!
第8話に期待です!!

 


役の(勝手な)イメージ


【ダニエル・ハロウ】ヨアン・グリフィズ

主人公、権威や名声には興味なし。真実を明らかにすることに執着し、真相解明のためなら手段を選ばない性格。
海から引き上げられた白骨死体に何かしら関係があるらしく、証拠隠滅を図りまくり。
強メンタルな自由人。
爬虫類が苦手。


【ソロヤ・ダス】ミラー・フォークス

クイーンズランド警察の犯罪現場調査官。元刑事? 何かやらかしていまの調査官の仕事に左遷されたのかも?
メルボルンからきた。ハロウを振り回す系美女。
白骨死体がロバート・クインだと確信し無茶な捜査をし担当を外される。

メルボルン息子ピーターがいる。息子の父親は病死している。

 

【サイモン・ヴァン・レイク】レミー・ハイ

ハロウの助手で弟子。ハロウを尊敬している。優秀でちょいお調子者。憎めないタイプ。アジア系。


【ステファニー・トルソン】アンナ・リース・フィリップス

ハロウの元妻。面倒くさそうな性格。非常勤講師。人員削減でクビになるかもと不安定な立場。同僚の体育教師といい感じ。

白骨死体ロバート・クインは元夫!
ハロウと離婚後にクインと再婚した。
ステファニーが抱える借金はクインのギャンブルによるもの。
クインの留守電に「殺してやる」との残していた。

 

【ブライアン・ニコルズ】ダミアン・ガーヴェイ

クイーンズランド警察の巡査部長。ハロウのことが嫌いで「うせろハロウ」と出会い頭に言っちゃうほど態度に出してる。

ハロウの上司パヴィッチと付き合ってる。
「よく骨を守ったな」とハロウが火葬を阻止したと思い込んでいる。


【ファーン・ハロウ】エラ・ニュートン

ダニエル・ハロウと元妻とのあいだの娘。彼氏はカラン。

悪人になりきれないくせに非行にはしる反抗期まっさかり。
両親にそれぞれ恋人がいることを目撃。
クインの車発見でなぜか移住をやめる。カランとはお別れ。
ファーンはクインを嫌っていた。


【ライル・フェアリー】ダレン・ギルシェナン

法医学医。同僚ハロウに張り合ってる。いちいち細かく、ハロウとは正反対なタイプ。いつもハロウにからかわれている。ドラマのコメディ担当。ハロウとは違い、フェアリーは白骨死体が水中にいたのは9ヶ月だと推察する

第7話でジュネーブ医学研究所にヘッドハンティングされるかもと浮かれ、ハロウに自慢しに来るフェアリー。おじさんなのに可愛い。

 

【白骨死体ロバート・クイン】

ギャンブルくそ野郎 (ニコルズ談)

仕事が出来て魅力的。ステファニーの教師復帰のために仕事をやめる良い男。その後ギャンブルに溺れステファニーをカモにするくそ野郎だった(ハロウ談)

 

第8話の感想記事↓

tamako-torareco.hateblo.jp