たまこのとられこblog

本、映画、海外ドラマ、アニメの感想、記録するブログ!

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BULL / ブル 法廷を操る男 第6話『神の弱点』あらすじと感想-神コンプレックスと態度

 

BULL / ブル 心を操る天才

 

今回は「態度に難ありの依頼人」のお話!

 

約束して待ち合わせしていたのに相手が一向に来ない。遅刻である。

相手が申し訳なさそうにしながら来たら許せるが、たらたら歩きながら悪びれもせず来られるとムカつく。
それが人情ってもんである。


まったく規模の違う例えしか出来なかったが、トラブルが起きたあとの態度はトラブルそのものに対しての印象をも左右するのだ。




BULL / ブル 法廷を操る男 第6話『神の弱点』の感想を徒然なるままに書いていく。

 

  • 第6話『神の弱点』ざっくりあらすじ
  • 今回の裁判
  • これまでの役のイメージ

 

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BULL / ブル 法廷を操る男 第5話『偽りの自白』あらすじと感想-自白の強要

 

BULL / ブル 心を操る天才

 

今回は「自白」が決め手の裁判!

 

ある日突然逮捕され過酷な取り調べを受けたら。

私はすぐ自白してしまいそうだ。

「お前がやったんだ」と言われ続けたら「私がやったのかも?」と簡単に思い込まされる自信しかない。

いやな自信である。 

どうせなら峰不二子ばりの美貌の持ち主だと思い込みたい。

犯罪の自白をさせるより困難である。

 

 


BULL / ブル 法廷を操る男 第5話『偽りの自白』の感想を徒然なるままに書いていく。

 

  • 第5話『偽りの自白』ざっくりあらすじ
  • 今回の裁判
  • これまでの役のイメージ

 

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BULL / ブル 法廷を操る男 第4話『地獄の町』あらすじと感想-敵はアメリカ南部の『町』




BULL / ブル 心を操る天才

 今回は「アメリカ南部」での裁判のお話。


アメリカ南部はカウボーイハットやロデオ、声が大きくて銃大好きで「自分の身は自分で守る」がモットー。

閉鎖的で身内に甘く余所者に厳しいイメージ。あとワニ。

全て映画や海外ドラマから得た薄い知識である。

ステレオタイプにもほどがある。

 

 

 

BULL / ブル 法廷を操る男 第4話『地獄の町』の感想を徒然なるままに書いていく。

 

  • 第4話『地獄の町』ざっくりあらすじ
  • 今回の裁判
  • これまでの役のイメージ

 

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BULL / ブル 法廷を操る男 第3話『情報操作のワナ』あらすじと感想-ケイブルによる情報操作とベニーの恋


BULL / ブル  心を操る天才

 

ブル役のマイケル・ウェザリーは人気長寿ドラマのNCISでディノッゾ役を演じた俳優さん。

いつもなんか食べてて途中で捨ててる役だなと笑った。(ブルではディノッゾにあえて似せるためやってるのかもだが)

 

 

BULL / ブル 法廷を操る男 第3話『情報操作のワナ』の感想を徒然なるままに書いていく。

 

 

  • 第3話『情報操作のワナ』ざっくりあらすじ
  • 今回の裁判
  • これまでの役のイメージ

 

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映画『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』あらすじと感想-ホラー映画で子供のトラウマ

クレヨンしんちゃんのホラー映画枠!


クレヨンしんちゃん映画4作品目『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』の感想を書いていく。


映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
 

  • ざっくりあらすじ
  • トラウマになるホラー映画
  • 音楽の力
  • まとめ

 

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